医療ジャーナリスト和田努の「医療・健康・福祉」を考えるコンシューマーヘルス
 
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1月1日(土)
2005年が明けた。
1月5日(水)
フォーラム
「どうする鎌倉の医療」
2004年10月
2004年9月

2005年1月1日(土)2005年が明けた。

 
 去年は災害と戦争の年だった。史上最大級の津波といわれるインドネシア・スマトラ沖の地震と津波は言語に絶する被害を出している。犠牲者は15万人を超えといわれている。飲料水や食料の不足、感染症の蔓延による二次被害が心配だ。WHOは感染症により15万人が死の危険に直面する恐れがあると、警告している。「現代の健康被害の最大のものは戦争である」と、以前書いたことがあるが、戦争に災害を加えなくてはなるまい。
 イラクの戦争は泥沼化しつつある。正月早々、戦争の話とは暗いが、しかし私にとって最大の不安である。災害は、天災であって完全に予防することは難しい。しかし戦争は人災である。人間の英知で戦争を回避することは可能である。自衛隊のイラン派遣には反対である。しかし自衛隊をインドネシアなど被災国にに派遣するのは大いに賛成である。
 今年こそは穏やかで平和な年であって欲しい。 

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